一般社団法人 みんなの暮らしHarNatu

秋晴れの一日、はるなつがにぎやかなマルシェ会場に

📅 2026年10月3日(土) 📍 就労継続支援B型はるなつ 🍛 カレーランチ・ポップコーン・大麦ココア&ふりかけ・米粉シフォンケーキ ほか

透き通るような秋晴れの空の下、先日、はるなつの建物自体が小さなマルシェ会場に変わりました。畳の部屋に机を並べ、出来立てのポップコーンの香ばしい匂いが漂う中、地域の方々が次々と足を運んでくださいました。

この日はカレーランチの提供もあり、テーブルには大麦ココアや大麦ふりかけ、ふわふわの米粉シフォンケーキなど、はるなつ自慢の商品がずらりと並びました。ポップコーンマシンからは軽やかな音とともに香ばしい湯気が立ちのぼり、会場を一層にぎやかにしてくれました。

お客様の中には、「いい雰囲気でゆったり楽しませてもらいました」と声をかけてくださった方も。商品だけでなく、はるなつの空気そのものを楽しんでいただけたようで、私たちにとっても嬉しいひとときになりました。

この日お店番を担当してくれた利用者さんは、お客様が来るたびに一つひとつ丁寧に商品を紹介してくれていました。また、自分で作った手芸雑貨が売れた利用者さんは、とても嬉しそうな表情を見せてくれました。日頃の作業が、こうしてお客様に届き、喜んでいただける瞬間は、何度経験しても特別なものです。

穏やかな秋晴れに包まれながら、賑やかで温かい一日となりました。こうした日々の様子に少しでも興味を持ってくださった方は、ぜひ一度、はるなつに遊びにいらしてください。

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「できた」を一つずつ重ねて -利用者さんの成長記録

マルシェの出店で、笑顔で商品を紹介するAさん(写真左)

はるなつに通い始めてから、少しずつ、確かな一歩を重ねてきた利用者さんがいます。今回は、そんなAさんの成長の様子をご紹介します。

自分なりの目標を持って、少しずつ

最近、はるなつに通う日が増えてきたAさん。お話を伺うと、月の利用日数の目標を自分で決めているのだそう。「午前中だけでなく、一日通える日も増やしていきたい」という言葉通り、実際に一日を通して利用される日も出てきました。気持ちが向かない日があっても、その日にできそうな作業に、一生懸命取り組んでくれています。

ミシンへの挑戦が、ものづくりの力に

はるなつに来てから、色々なことに挑戦してきたAさん。その一つがミシンです。はじめは慣れない作業に戸惑うこともありましたが、「やってみたい」という気持ちで根気強く続けるうちに、今ではハギレの布を継ぎ合わせて、シュシュを作れるまでに成長しました。

マルシェでの様子より

頼れる存在へ

新しく通い始めた利用者さんのサポート役を担ってくれることもあり、頼れる存在になっているAさん。通い始めた頃と比べると、はるなつでも、日々の暮らしの中でも、たくさんのことを経験し、感じ、考えながら、着実に成長していく姿を見せてくれています。
Aさんが安心して、わくわくと楽しい気持ちで過ごせる場所でありたい。そして、これからの明るい未来に、これからも一緒に伴走していけたら嬉しいです。

こうした日々の作業や、はるなつでの過ごし方に少しでも興味を持ってくださった方は、ぜひお気軽にご連絡ください。見学のご相談もお待ちしております。

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裂織(さきおり)の魅力に、みんなで夢中になった秋の一日

📍 就労継続支援B型はるなつ 🧵 製造活動のひとつとして

講師の方に教わりながら、機織りに取り組む様子

厳しかった夏の暑さの中に、ふと涼しい風が混じるようになった、季節の変わり目のある日。就労継続支援B型はるなつでは、「裂織(さきおり)」という昔ながらの技法を使った布づくりが、利用者のみなさんの作業のひとつとして日々続けられています。

二年越しの準備を経て、ようやく動き始めた機織り機

今回使っている機織り機は、2年前に譲っていただいたもの。機織りをされている方にご指導いただきながら、一年かけて少しずつ修理し、機織りができるように準備を重ねてきました。そして今年の春、ようやく機織りに欠かせない縦糸の準備までが完了。長い道のりを経て、はるなつでの裂織づくりがスタートしました。

選ぶ、織る、夢中になる ー 大人気の裂織タイム

機織りに、利用者のみなさんは興味津々。横糸にする布を自分で選ぶところから裂織の作業は始まります。いざ機を織るときは、みんなとても集中した表情に。一度体験するとその楽しさにすっかりはまってしまうようで、機織りができる機会は限られているため、利用者さんが自分の順番を心待ちにしながら取り組んでいます。

真剣な表情で、横糸を織り込んでいく

「昔の人は、小豆が包める布は何かに使えるからと、捨てずに取っておいて、ものを大切にされていたんですよ」ー 裂織を指導してくださる講師の方から伺った、そんな言葉が心に残っています。

ハギレが紡ぐ、あたたかな循環

今回の裂織には、お洋服を作る際に出るハギレを使わせていただいています。ハギレが形を変えて、また誰かのもとに届き、暮らしを彩ってくれる ー そんな素敵な循環が生まれることに、私たちも幸せを感じています。色合いや質感のよいハギレたちは、あたたかみのある、とても雰囲気のある裂織の作品に仕上がりました。

夏の暑さの中にも、少しずつ秋の気配が感じられるようになりました。季節の移ろいとともに、はるなつでは今日も、利用者のみなさんが思い思いのハギレを選び、丁寧に機を織っています。裂織が生み出すあたたかな時間を、これからも大切にしていきたいと思います。

こうした日々の作業や、はるなつでの過ごし方に少しでも興味を持ってくださった方は、ぜひお気軽にご連絡ください。見学のご相談もお待ちしております。

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大麦の魅力に、みんなで笑顔になった一日

📅 2026年8月1日(土) 📍 就労継続支援B型はるなつ 👥 参加者 約10名

キッチンに香ばしい香りが広がり、あちこちから笑い声と驚きの声が聞こえてくる ー そんな特別な一日になりました。就労継続支援B型はるなつでは、大麦のスペシャリスト・根来晶子さんをお迎えして「大麦」をテーマにしたお話会を開催。利用者さんを含む総勢10名ほどが集まり、和やかな空気の中で大麦の奥深い魅力に触れるひとときとなりました。

笑顔で語る根来晶子さんの、大麦への情熱

講師を務めてくださったのは、根来晶子さん。終始笑顔で語りかけてくださるあたたかい人柄に、会場の空気もどんどん和んでいきました。スーパーフードとして注目される大麦の魅力や、日々の食生活への取り入れ方を、身近な言葉でわかりやすくお話しいただきました。根来さんのプロフィールや活動の詳細は、根来さんのサイトでもご紹介されていますので、ぜひご覧ください。

「自分たちが作っているものが、こんなに体にいいんだ」

今回のお話会には、はるなつの利用者さんも参加してくれました。会でご紹介した大麦商品は、実は利用者さんたちが日々の作業の中で、一つひとつ丁寧に手がけているもの。自分たちが関わった商品の魅力を専門家の口から聞き、誇らしそうな表情を見せてくれる場面もあり、私たちにとっても嬉しい発見の多い時間になりました。

驚きの健康効果と、心つかむ大麦ココアの味わい

特に会場がどよめいたのは、大麦に含まれる水溶性食物繊維の豊富さについての話題。腸内の善玉菌を増やす効果があることなど、次々と明かされる大麦の健康効果の多さに、参加者の皆さんが驚かれていました。

大麦は水溶性食物繊維が豊富で、腸内の善玉菌を増やす効果があるといわれています。実際にアレンジレシピの大麦ココアを口にした瞬間、会場のあちこちから「おいしい!」の声。ほっと一息つけるやさしい甘さに、皆さんの表情がふわっとゆるんでいました。

大麦のある暮らしを、もっと身近に

大麦は、健康・経済・環境のどれをとっても私たちに嬉しい効果をもたらしてくれる、世界最古の穀物のひとつ。古くから人々の食と健康を支えてきました。

はるなつでは、そんな大麦を日々の暮らしにもっと気軽に取り入れてもらえたらという思いから、大麦ココアやふりかけを利用者さんと一緒に手づくりしています。今回のように、みんなで学び、味わい、笑い合えるこうした時間を、これからも大切にしていきたいと思っています。大麦の知られざる魅力、そしてはるなつの日々の様子に少しでも興味を持ってくださったら、ぜひ一度遊びにいらしてください。

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これから随時情報を更新してまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。